Forever

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Foreverについて

「FOREVER」のきっかけは、数年前に経験した友人の突然死でした。昨日まで元気に仕事をしていた彼が、何の兆候もなく倒れ亡くなったのです。
残された小さいお子様は、お父さんの活躍する姿を一度も見たことがなかったのです。
彼のためにも、お子様のためにも、彼が多くの人に愛されていたこと、活躍していた事実を伝えたい、そのように強く思ったのです。

「FOREVER」の商標申請をしたのが、平成22年11月2日でした。平成23年3月11日に、東日本大震災が発生し、多くの方が突然お亡くなりになられました。

「FOREVER」は、図らずもこのようなタイミングでスタートすることになり、とても複雑な思いでしたが、 東北大学若島先生の「今」必要であるとの強いお言葉をいただき、スタートすることと致しました。

その時、若島先生に頂いたお言葉です。
『私は東日本大震災で心理支援を様々な立場で行っています。様々なものが失われました。ある人は家族を失い、ある人は家や思い出の記録を失い、ある人は職を失いました。 心理の専門家として、援助に携わる中で、自らの無力さに愕然としながら、できることを一つ一つ続けている毎日を送っています。様々なものが失われたことに対して、 私たちができることは何なのか。家族を失った方に私たちができることは何か。それを毎日考えているところです。そのような中、フォーエバー・プロジェクトについて知ることになりました。 失われた人がこの世に確かに存在していたという証、その人が生きて人々に与えていた意味、それが生きている私たちに共有されることこそが私たちにできるこころの支援ではなかろうか、 そのように考えるようになりました。私たちに必要なことは、失われたものの回復だけでなく、生きた証であるヒストリーを取り戻すことです。生命は意味、そしてヒストリーを必要とするのです。 それが究極的なこころの支援です。』

<お知らせ>

「FOREVER」を河北新報で取り上げていただき、
2012年(平成24年)10月19日発行の紙面に掲載
していただきました。
記事はクリックで拡大し、お読みいただけます。

河北新報

「FOREVER」システム

古くから日本に存在している「寄書き」と「電報」の文化をインターネット上で実現致しました。
職場の上司がお亡くなりになった時、私たちは部下全員で上司の思い出を寄書きにして、ご遺族に届けました。
ご遺族は上司の職場での活躍していたお姿を一度も見たことがありませんでしたが、部下一人一人の感謝のメッセージに感動され、奥様とお子様は「誇らしい」とおっしゃいました。
友人やお客様の葬儀に参列出来ない時、電報を送ります。しかし、電文の内容は残念ながら、皆さん一緒です。遺族が望んでいるのは、友人、同僚からの思い出話です。
頂いた「寄書き」も「電報」も宝物ですが、紙なので朽ちてしまい、多くの方が捨ててしまわれます。
このような現状に対して、「FOREVER」システムは、グーグルやヤフーに故人のお名前を入力するだけで、いつでも故人の寄書きを見ることが出来ます。
しかも、故人を思い出すたびに、追記することが簡単に出来ます。更に、未来にお孫さんが見た時に、誇りに思って頂くために、不適切なコメントは事務局が規約上で削除します。 お亡くなりになられた方々は、未来では皆さんが素敵な伝説なのです。